KATE MAGAZINE

キリっと飛鳥 タレっと飛鳥 KATE MAGAZINE vol.18 齋藤飛鳥

「メイクは、素の自分より強くなれる“武器”」アイドル時代から変わったメイクと心境

6月2日に公開されたスペシャルムービー「目もとで語る2人の飛鳥」。アイライナーとアイブロウ=“2本の線”で正反対の表情を見せるのは、俳優の齋藤飛鳥さん!KATE MAGAZINEでは特別編として、撮影の舞台裏に密着。ここだけのスペシャルインタビュー&メイクポイントをお届けします。

SHARE

X

LINE

齋藤飛鳥さんの撮影舞台裏に密着!MOVIEをチェック!

SPECIAL INTERVIEW

グループ卒業後も変化し続ける ”今”の齋藤飛鳥

Q1.

齋藤さんが撮影現場で「メイクでスイッチが入る瞬間や高揚感」を感じるポイントについて教えてください

A. やっぱりアイラインかな…!気持ちが切り替わります。

私はやっぱりアイラインかな……!
目もとって本当に不思議なもので、たった1本の線なのに、アイラインによって目力が強くなったり、印象がガラッと変わったりしますよね。
いつもメイクさんにアイラインを引いていただくと「今日も撮影が始まるんだな!」という気持ちに切り替わります。

Q2.

アイライナー・アイブロウ=“2本の線”で印象が変わるように、“自分の意志”や“今日こうありたい”という気持ちによってメイクを変えることはありますか?

A. 「可愛らしい」や「元気」に見えるメイクも!

お仕事のときも、そうでないときでも、気分に合わせてメイクをすることが多いです! 最近は、お仕事でモードっぽくクールなメイクをしていただく機会が多かったので、逆にそうでないときは、「可愛らしい」とか「元気」に見えるように、チークを濃いめに入れたりします。普段はあまり使わないオレンジを使ってみたりすることも多いかな。

Q3.

アイドル時代と比べて、“メイク”への向き合い方にはどんな変化がありましたか?

A. 与えたい印象に合わせてメイクを変えてみています!

アイドル時代は、自分に一番似合うメイクというよりメンバー全員で並んだときのバランスを意識していました。ひとりで活動するようになってからは、与えたい印象に合わせて「今日はキリっとしたメイク」など変えてみたり。見られたい印象によっていろんな「挑戦」ができているのかなと思っています!

Q4.

変化を恐れずに挑戦を続ける齋藤さんの姿は、KATEが掲げる「NO MORE RULES.」にも重なると感じます。

A. 「縛られないこと」が新しい表現につながっています。

グループを卒業して、さまざまな経験をするなかで、「なににも縛られないでいること」が、新しい表現につながることもあるんだ! と感じるようになりました。それは、メイクもファッションも同じ。「NO MORE RULES.」は、KATEらしいなとずっと思っていましたし、ひとりの人間として共感するところがあります。

Q5.

活動を続けるなかで、周囲からのイメージも変化していると思います。そうした「見え方の変化」を実感する瞬間はどんなときでしょうか?

A. 「肩の力が抜けたね」と言われることが増えました。

以前は、今よりもっと「クール」とか「ドライ」な人だと思われることが多かったんです。グループの中で、無意識のうちにそういうキャラクターでいようとしていたのかもしれませんね。最近では、「肩の力が抜けてるね」とか「(実際は)そういう人だったんだね」と言われることが増えました。 ひとりの人間として見られているので気持ちがラクで、それが表情などにも現れているのかもしれません。

Q6.

達観したイメージの齋藤さんですが、グループを卒業してから、価値観や考え方が大きく変わったことはありますか?

A.  程よく力が抜けて、寛容になれています。

グループ時代は、人数が多いなかで埋もれないように「へこたれていられない!」という気持ちで過ごしていたので、周りからするとそこがドライな印象につながっていたのかも。今は、程よく力を抜きながら寛容になれたり、優しく接することができたりと、人への接し方に変化があったのかなと思います。

読者から寄せられた​質問にお答えいただきます!

「自信の持てるメイクを見つけてみて!」自分らしくメイクを楽しむ飛鳥マインド

読者のお悩み

Q1.

好きなメイクをしたいけど、周りの目が気になってしまいます。どうしたら自然体で自分らしくいられますか?

A. とにかくトライ!自信の持てるメイクがわかってくるはず。

周りの目が気になることは、必ずしも悪いことではないと思います。私もそうでしたが、とにかくトライしてみること!経験を重ねていけば、自ずと「このメイクをすれば自信が持てる」というのがわかってくるはず。私にとってメイクは、素の自分より強くなれる「武器」のようなもの。悩んで試さないよりは、まずは一度チャレンジしてもらえたらいいなと思います!

読者のお悩み

Q2.

いつもと違うカラーやメイクに挑戦したいけど、いつも同じになってマンネリ化してしまいます。新しいことを自分に取り入れるときにどんなことを意識していますか?

A. 友だちや詳しい人に聞いてみる!

お仕事のときは、衣装や内容に合わせて「今日はアイラインを跳ね上げたら可愛いかな?」と考えたり、メイクさんに相談したりします。周りの意見は意外と新しい気づきになるので、ひとりで悩むより「こういうふうにしたいんだけど、どうすればいいと思う?」と友だちやメイクに詳しい方に聞いてみるのも、ひとつの選択肢だと思います!

読者のお悩み

Q3.

色々なメイクをしているうちに自分が本当にやりたいスタイルが分からなくなります。自分らしさはどのように見つけていきましたか?

A. 無理に探すより、しっくりくるメイクで自信を持つ。

難しいですね。私は、周りから「自分らしさをしっかり持っている」と思われがちですが、意外とそうでもなくて。世間のみなさんがイメージする「齋藤飛鳥らしさ」に、私がついていっているだけなんです。だから、無理に「自分らしさ」を探そうとするよりも、自分にしっくりくるメイクや色をまとって、自信を持つこと。 そうすれば、自分らしさは後からついてくるものだと思って、気楽に考えていいのではないでしょうか……!

MAKE UP POINT

“2本の線”がポイント!
2LOOKを解説

今回、齋藤飛鳥さんがアイライナーとアイブロウを使って、まったく異なる2つの感情を表現。そのメイクポイントを解説します。

LOOK 1 キリっと飛鳥 跳ね上げた目もとで主張する、クールなアイメイク 仕上がりイメージ

MUST-HAVE ITEMS

アイライナー

細かいラインも思いのままに描ける「スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆)」で、エッジを効かせた「キリっと」アイメイクに。主役は、潔く跳ね上げたアイライン。
ショート筆なら手もとが安定しやすく、手ブレが気になる人にもおすすめ。ブラックカラーのアイラインが目もとの印象をぐっと引き締め、凛とした印象に。

アイブロウ

「アイブロウペンシルスーパースリム0.8」と「デザイニングアイブロウ3D」を使用。ペンシルで眉頭からしっかりと毛流れを意識して描くことで、顔立ちに立体感とクールな印象が生まれます。

「キリっと」アイメイクのワンポイント

「キリっと飛鳥」で使用した商品を
試してみたい方は
バーチャルテスターをCHECK!

VIRTUAL TESTER

LOOK 2 タレっと飛鳥 目もとで柔らかさを演出する、ふんわりアイメイク 仕上がりイメージ

MUST-HAVE ITEMS

アイライナー

親しみやすい雰囲気の「タレっと」アイメイクには「スーパーシャープライナーEX4.0(ショート筆)」のBR-2を使用。目の形に沿わせて下に向かって引くことで、優しげな印象に。

アイブロウ

「デザイニングアイブロウ3D」の中間色で、全体をふんわり仕上げます。眉頭は色を入れずに一番明るい色でぼかして眉間の間をあけることで、柔らかい印象をつくります。

「タレっと」アイメイクのワンポイント

「タレっと飛鳥」で使用した商品を
試してみたい方は
バーチャルテスターをCHECK!

VIRTUAL TESTER

感情を表現する“2本の線”をきっかけに、アイドル時代から変化したマインドやメイクとの向き合い方を語ってくれた齋藤飛鳥さん。なりたい自分に合わせて選ぶ楽しさも、メイクの魅力のひとつ。「キリっと飛鳥」と「タレっと飛鳥」、あなたはどちらのメイクが好き?ぜひアンケートから感想をお聞かせください!

アンケートはこちら

KATE × 齋藤飛鳥 特設サイトをチェック!

NO MORE RULES. SPECIAL COLLABORATION KATE×齋藤飛鳥 スペシャルムービー公開中!

PROFILE

齋藤 飛鳥 Asuka Saito

1998年8月10日生まれ。2011年「乃木坂46」のオーディションに合格し、第1期生最年少メンバーとしてグループに加入。2023年5月グループを卒業後は、主に俳優として活躍中。2025年、映画『【推しの子】-The Final Act-』(東映/2024年)にて第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。直近の主な出演作に、映画「クスノキの番人」、NHKドラマ10「テミスの不確かな法廷」などがある。

STAFF

STAFF

STAFF

Hair&Make:Akemi Nakano
Photo:Kaoru Goto
Stylist:So Matsukawa
Text:Misaki Nonaka
Edit:Asami Shishido, Kazuki Hyodo

Related Articles

Page Top