毎日違うメイクで、一瞬一瞬の自分を表現したい。 #nomorerules. vol.8 #3 山本彩 2021.09.28

毎日違うメイクで、一瞬一瞬の自分を表現したい。 #nomorerules. vol.8 #3 山本彩 2021.09.28

毎日違うメイクで、一瞬一瞬の自分を表現したい。 #nomorerules. vol.8 #3 山本彩 2021.09.28

クールとかわいさを併せ持ち、ソロになってもファンに愛され続けるシンガーソングライター・山本彩さんが考えるメイクの魅力、自分がメイクをする理由とは?

NO MORE RULES.

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メイクをすることで気持ちのスイッチが入る

メイクをすることで気持ちのスイッチが入る

メイクをすることで気持ちのスイッチが入る

――メイクはいつから始めましたか。

中学生の頃ですね。周りがやり始めて自分もやってみたくなった年頃だったので、自然と始めました。最初は今ほど全部のパーツをフルメイクするって感じではなく、メイクといえば目からってイメージがあったので、アイラインを引くくらいでした。お仕事を始めるようになってからはほぼ毎日メイクをしています。

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――メイクをすることで何か影響はありますか?

気持ちのスイッチが入ります。今日は仕事の内容的にもすっぴんでもいいなって思う日でも、やっぱりメイクをしないと気持ちが入らなかったり、すっぴんの日が続くと気持ちがだらけちゃったり…。私にとって、気持ちのスイッチをオンにしたいときはやっぱりメイクすることが欠かせなくて。素でいたい日はナチュラルめにしたり、かわいい系でいたい日はピンク系のリップを塗ったり、アーティスト山本彩の日はアイラインを強調するなど、メイクで気持ちを切り替えることが多いです。あと気分転換のために髪色をよく変えるんですが、それに合わせてメイクを少し変えています。気分まで変えてくれるのもメイクの魅力ですよね。

気になるパーツも個性に変えて

気になるパーツも個性に変えて

気になるパーツも個性に変えて

――グループにいたときとソロで、メイクは変わりましたか。

全然違いますね。グループの時は個性も出しつつ、当然グループとして統一する意識が必要で。そのバランスがとても難しかったんです。できる範囲内でメイクするというのも楽しかったのですが、ソロになってからは、その時の自分の気分やファッションに合ったメイクで存分に主張したり、自分が一番映えるメイクをメイクさんにしてもらえるようになって、より自分色を楽しめるようになりました。

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――自分でメイクをする時、大事にしていることはありますか。

コンプレックスまではいかないんですけど…さっきもモニターで自分の顔を見たときに“めっちゃつり目やな〜”って思って、嫌じゃないけど特徴がありすぎて自分は気になるなぁって感じたんですよね。つり目がいいと言ってくれる方もいますが、気になった時はアイラインで優しい印象に見えるようにしています。顔を変えられる…まではいかないですけど、「なりたい自分」に近づけて、気持ちもどんどん明るくなるのはメイクの楽しさだと思います。コンプレックスをカバーするのも、コンプレックスを逆に強調して個性にするのも自分次第。メイクって本当に自由で楽しいですよね。

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――普段のメイクのポイントを教えてください。

つり目を個性的に見せたいから、長めのアイラインとそれがより魅力的に見えるような山なしの平行眉の組み合わせが気に入ってるんです。山本彩の顔って感じがするので、ずっと続けています。ソロになってから変わったのは、チークレスになったこと。いつまでたっても似合う色と塗る場所が分からなく、メイクの定番だからチークを入れなきゃと思い込んでいたけど、似合ってないのにチークを入れる必要もないなと気づいたのでやめました。またアイシャドウは淡い系が合わない気がして苦手で、ブラウン、バーガンディ、オレンジ、ベージュ系のカラーを使っています。やっぱりかわいい系よりクール系の方が好きですね。メイクにこだわりを持つのもいいし、思い込みから抜け出してチャレンジするのもいいなって最近感じています。

  • POINT 01 パール入りのオレンジシャドウをアイホール全体にのせ、同じ色を涙袋の幅に沿って下まぶたにも重ねる。

    POINT 01 パール入りのオレンジシャドウをアイホール全体にのせ、同じ色を涙袋の幅に沿って下まぶたにも重ねる。

    POINT 01 パール入りのオレンジシャドウをアイホール全体にのせ、同じ色を涙袋の幅に沿って下まぶたにも重ねる。

  • POINT 02 目頭から目尻までペンシルでアイラインを引き、目尻から1cmほど伸ばして目幅を強調。「無理にたれ目にしようとすると浮いちゃうので、つり目の良さを活かしつつ強く見えないように、いい感じに見えるバランスを探っています」

    POINT 02 目頭から目尻までペンシルでアイラインを引き、目尻から1cmほど伸ばして目幅を強調。「無理にたれ目にしようとすると浮いちゃうので、つり目の良さを活かしつつ強く見えないように、いい感じに見えるバランスを探っています」

    POINT 02 目頭から目尻までペンシルでアイラインを引き、目尻から1cmほど伸ばして目幅を強調。「無理にたれ目にしようとすると浮いちゃうので、つり目の良さを活かしつつ強く見えないように、いい感じに見えるバランスを探っています」

  • POINT 03 太すぎず細すぎない自然な平行眉。ペンシルではなくパウダーで毛を足していくイメージで埋め、山は作らず自然なカーブを描くように。【使用アイテム】 <EYE SHADOW>デザイニングブラウンアイズ BR-3 <EYELINER>レアフィットジェルペンシル BK-1 <EYEBROW>デザイニングアイブロウ3D EX-5

    POINT 03 太すぎず細すぎない自然な平行眉。ペンシルではなくパウダーで毛を足していくイメージで埋め、山は作らず自然なカーブを描くように。【使用アイテム】 <EYE SHADOW>デザイニングブラウンアイズ BR-3 <EYELINER>レアフィットジェルペンシル BK-1 <EYEBROW>デザイニングアイブロウ3D EX-5

    POINT 03 太すぎず細すぎない自然な平行眉。ペンシルではなくパウダーで毛を足していくイメージで埋め、山は作らず自然なカーブを描くように。【使用アイテム】 <EYE SHADOW>デザイニングブラウンアイズ BR-3 <EYELINER>レアフィットジェルペンシル BK-1 <EYEBROW>デザイニングアイブロウ3D EX-5

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――昔は顔がコンプレックスだらけだったとお聞きしました。今はどう感じていますか。

昔は周りの子たちと比べて、“もっとこういう顔だったらよかったなぁ”とコンプレックスばかりだったのですが、SNSで“さや姉の顔になりたい”とか“あのメイクすごく参考になる” といった意見をくださる方たちがいて、“自分の基準だけで自分のことを嫌いになっちゃいけない”と気づいて。今は“私は私の顔でよかった”“自分のパーツを活かせるメイクは何やろ”って、前向きにメイクを楽しめています。

――山本さんにとってメイクすることとは?

やっぱり自分を起動させるスイッチですね。今日は○○風など、毎日自分でテーマを決めて、あえてメイクを変えるようにしています。そうすると知らない自分を生み出せるし、いつでも新鮮な自分でいられる気がするんです。違うメイクにチャレンジしているうちに、“こっちの方がいいかも”って新しい気づきがあったりして、それも楽しいです。そうやってファッションやメイクを変えることで、その瞬間瞬間の自分を表現していきたいです。

次回は山本さんが憧れだったと語るKATEをイメージしたメイクに挑戦。新たな山本さんの魅力をお届けします!

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NO MORE RULES.

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Profile

山本 彩
1993年生まれ、大阪府出身。2010年に発足したNMB48の1期生として8年間キャプテン・不動のエースとして活躍。卒業後、ソロ活動へ移行し、リリースしたシングル・アルバムはオリコンウィークリーチャートで毎回上位を記録。他、J-WAVEやFM802でラジオ番組を担当するなど幅広く活躍。2021年9月29日より全国ホールツアー「SAYAKA YAMAMOTO TOUR 2021〜re〜」を開催予定。

Staff

Photo:Yui Fujii(Roaster)
Styling:Akane Koizumi
Hair&Make:chim(CO.CO.RO)
Text:Ayumi Kinoshita
Edit:Haruyo Sugie, Sara Fujioka, Ayano Homma(Roaster)

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